アプリ作成の成り行きという名の愚痴
2017/03/26
あれは去年末の事。
クリスマスも終わり、家でおとなしくしていた頃。
ヤツがやってきた。
ヤツとは他でもない、yandsworksのSの字だ。
※総合yatsureブログの方に少し出てきた事有り
「おうyatsure、元気そうじゃねーk・・・ん?」
「生憎、絶賛療養中だよボケナスが」
「はぁ?これだからhikikomoriは。。。風邪なら一日で治せよ」
「お前みたいな脳筋と一緒にすんな!!あと俺は病気じゃない」
「おいおい冗談はよせよブラザー、外に出ないお前が怪我はねーだろ?」
「週に三日は家から出とるわ!!」
「で?その名誉の負傷は一体なんなのよ?」
「ところでお前何しにきたんだよ」
「いや話逸らすなって。一応聞いといてやるから答えろよ」
「・・・・・g・・・s・・」
「・・・はい?」
「ぎっくり腰です」
「・・・ブフォオwwww」
「お前これマジ超イテーんだぞ!!」
「ギックリww腰wwwブフォオwww」
「因みに原因は、片足で立って靴下を履こうとしたからです」
「ちょwwおまwww俺を殺す気かwww話せばわかるwwwwww」
「wwwww」
「はぁ〜あ、相変わらず面白いなお前は」
「んで、お前結局何しにきたんだよ」
「ああ、君にミッションを持ってきたザンス」
「えぇー・・・」
「えぇーってお前、結局サイト運営は何もしてないだろうが」
「それはそうですけども・・・」
「ってなわけで、iphoneのアプリを作ってクレメンス」
「なかなかタイムリーなやっちゃなyouも」
「ん?なんだ、もう勉強してたり?」
「まぁね。勉強し始めた直後にこのザマよ」
「少しは運動しろよナ」
「うるせーYO!」
「ひとまず、アプリを作って広告載せて配布してみてくれ。
二束三文だろうけど、いい経験になるっしょ」
「・・・お前、俺にその経験値積ませて何を企んでやがる?」
「さぁ?( ゚∀゚)」
「(◉A◉)・・・」
「ただ、今回はぶっちゃけお前頼みになっちゃうから、先行投資をさせてもらうよ」
「先行投資?」
「お前引きこもりな上、本名NGじゃん?」
「引きこもりは余計だ。本名については、まぁ一応ね。顔出ししてるからなんとも言えんが」
「実はiphoneアプリを配布する時、基本は本名が公開されるのよ」
「え!?」
「ちらっと調べた情報だから抜け道あるのかもしれないけど、金の振込とかあるから、基本は本名」
「そりゃそうか・・・まぁ、いいっちゃいいが」
「そこで、俺がデベロッパー登録してやった」
「なんと!」
「俺はすでにyandsworksで世間に本名晒してるからナ。というか、本名がわかったから何なんだって感じだが」
「それな。テレビに出てる人みんな大変な目にあってる訳ないもんな」
「ほんそれ。とは言えアプリ開発に伴って微妙にお前の気が引けるのは勿体無いから、一先ず俺のアカウント使っていいよ」
「うぃ」
「因みに、金銭の伴うアプリを作った場合の話だけど、それはそのままお前に渡すから、そのつもりで」
「はぁ!?いやそもそも俺のアプリを金だして買う人なんていないだろうけどよ・・・
デベロッパー登録ですでに1万くらい飛んでんじゃねーのかよ?」
「だから言っただろ、先行投資だって。
目先の報酬が無いとやる気出ないじゃん?」
「お前・・・本当にアホだよな」
「やかましいわww と、いうわけでyandsworksの社員yatsure、幸運を祈る」
「そういえば、yandsworksってy&sworksだろ?Sがお前だとしてYは誰だ?」
「ん?少なくともお前じゃ無いから安心しろよ。お前は俺の下だからなww」
「何ぃっ!?このIQ2000の俺様がお前の下だと!?調子に乗るのも大概にs」
「時にyatsure、防音室を効率良くバラす方法についてだが・・・」
「なんなりとお申し付けください。」
※yatsure愛用の防音室はコイツが建てました
「わかってるじゃないかHAHAHA。んじゃお大事に」
といった事があり、私は2月、週に1つアプリを載せるという暴挙に出た訳です。
近々宣伝をさせて頂きますので、その時はよろしくオナシャス。
クソアプリですけど、意外と便利をモットーに作りましたので、きっと役に立つはず!